第4回未来予報会議「ロボットによるイノベーションは本当に可能なのか」
4月22日に開催された第4回未来予報会議「ロボットによるイノベーションは本当に可能なのか」に、弊社チーフロボットクリエイターの吉崎航がパネラーとして参加しました。
パネルディスカッションでは、「ロボットの価値は何?」「ロボットはビジネスになる?」「技術分野で必要なイノベーションは?」「ロボットによる社会的なインパクトは?」といった本質的な話題について、株式会社ZMPの谷口恒様、株式会社ハイボットの中山岳人様とともに議論を交わしました。
未来予報会議は、テクノロジーによるイノベーションを議論するトークイベントで、全6回の予定で今年1月より催されています。今回は定員を超える参加希望があったとのことで、ロボットへの関心の高さを感じました。