「EffiBOT」は、フランスのEffidence社が開発した無人搬送車です。
アスラテックではV-Sido WebConnectを使った無人搬送車向けの遠隔操縦ソリューションを開発しており、そのソリューションを使うことで、EffiBOT本体を改造することなく、EffiBOTを遠隔操縦できるようになります。
EffiBOTを遠隔化する手順ですが、まずV-Sido WebConnectデバイスや360度カメラ、GPSなどを組み込んだ遠隔操縦モジュールをEffiBOTに接続します。
「EffiBOT」は、フランスのEffidence社が開発した無人搬送車です。
アスラテックではV-Sido WebConnectを使った無人搬送車向けの遠隔操縦ソリューションを開発しており、そのソリューションを使うことで、EffiBOT本体を改造することなく、EffiBOTを遠隔操縦できるようになります。
EffiBOTを遠隔化する手順ですが、まずV-Sido WebConnectデバイスや360度カメラ、GPSなどを組み込んだ遠隔操縦モジュールをEffiBOTに接続します。
無人搬送車「EffiBOT」に遠隔操縦用のモジュールを搭載した状態
モジュールを接続したあとは、アスラテックが開発した遠隔操縦用のWebアプリケーションを利用して、EffiBOTを遠隔操縦できるようになります。
操作画面では、GPS情報や360度カメラからの映像などを確認しながら操作が可能です。
「EffiBOT」を遠隔操縦するための操作画面
なお、EffiBOT向けの遠隔操作ソリューションは、検証や実験目的でアスラテックが独自に開発したものとなります。そのため、同ソリューションに関するお問い合わせなどは、Effidence社ではなくアスラテックまでお問い合わせください。
EffiBOT